Twitter社にサードパーティー製のアプリでアクセスできなくなっていると話題になっていたが,Twitter社は,今年1月19日(アメリカ),予告もなく開発者向け契約条項を以下のように変更したことが分かった。
ライセンス素材(Twitter API、コンテンツ、マークなど)を使用し、Twitterアプリケーションを代替する、もしくはそれに類似するサービスや製品を製作する/しようとすること
これは,結局,サードパーティー製のアプリによるアクセスを禁止もの。
すでに,一部のアプリはストアから撤退しているらしい。
しかし,Twitterは,サードパーティー製のアプリのおかげで発展してきた。
ちなみに,いまでもTwitterの公式アプリは使いづらい。
しかも,サードパーティー製を利用しているユーザーは多く,中には(多くは?)有料アプリ。
それが,突然使えなくなるなんて,ユーザーにはとんでもない不利益。
それを予告もなしに実施するなんて,酷い。
そんなTwitterは,今後,さらにユーザーに不利益を課す契約条項変更をするかもしれない。
使いたくなくなる。
公式アプリは使いづらいし。
Twitterからは脱出かな。
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