2003年の日記

12月19日：どこでも，鳥人大会ってのはあるんだなあ。しかし，まったく飛ぶ気がないのばかりなのが，いかにもって感じ。
12月15日：沼津へ。家事調停は，どうしても時間がかかり，午前一杯。三島に止まる新幹線は数が少なくて，トータルでの移動時間がかかる....
12月14日：ふたご座流星群の極大日である（正確には，予報では，明朝未明）。久しぶりに，九十九里へ出かけてきた。晴天で，気持ちよかった！
12月12日：歯医者に行く。以前，差し歯をしたのだが，それが割れてしまったので，より硬い材料で作り直してもらい入れ直したのが，さらに取れてしまった。どうも，よほど強い力がかかっているようである。今度は，グラスファイバで装着部品を作り，冠をくっつけるとのこと。うまくいくか？
12月9日：健康診断である。午前中一杯かかってしまった。CTスキャンも希望したら，健康診断をしているセンターのような所に呼び出されてしまった。随分手広く，健康診断をしているところだ。
11月30日：イラクで，日本人（外務省派遣）が殺害されたらしい。詳細は分からないけど，いよいよ日本に矛先が向いてきたのか？
11月23日：法科大学院の認可申請のうち，2校については，予備校との連携を問題にして，司法試験受験対策に偏重する虞があると，不認可にしたらしい。ということは，一般の法科大学院では司法試験が求める能力を付けることはできない・司法試験は法科大学院が法曹に必要と考える能力を測ることができないということを，文科省が認めたってことか。司法試験受験生は，やはり，法科大学院に通うと同時に司法試験予備校に行かないといけないってことだな。
11月22日：なんと，Formula1のフランスGPが，資金不足で開催できないとか。何とも....
11月19日：大雑把には，事務所で仕事。
11月18日：今日は，午前中は熊谷。こちらも，依頼者が駅まで迎えに来てくれるんで，大助かり。
11月17日：朝イチで沼津。今回の事件では，依頼者が三島まで迎えに来てくれるんで，大変助かる。裁判所，三島に移転してくれないかなあ。
11月16日：
- 昨日・今日と，今週末はずっと事務所へ。とはいえ，別に1日中いたわけじゃないけど。
- 昨日，グッピー・ブルーグラスを3ペア，購入した。その内の1匹のメスは，相当腹が大きくなっていた。今朝，オス1匹が行方不明!?代わりにというか，10匹近い稚魚が。夜になると，稚魚は20匹以上に増えていた。ところが，遅くなって，さらに1匹のオスが行方不明に????濾過器の中に吸い込まれたとも思えず，まったく謎だ。
11月8日：日本ハーシェル協会の年次総会。「総会」といっても，出席者は8人!
10月28日：
- 午前は免責審尋。事件数が多すぎて，裁判所もとにかくこなすことで精一杯のよう。債権者も，まったく相手をしてこないからいいんだろうけどねえ。その後，弁護士会に行って，国選を1件受けてきた。
10月25日～26日：犬山へ。犬山城とは長良川を挟んだ旅館に1泊。名鉄は，古い特急用車輌を急行などに使って，特別料金なしに乗れる。なかなか楽しい。
10月12日：
- 大会2日目。9:30から口頭発表が始まっていたが，疲れていて，会場にたどり着いたのは10時近く。口頭発表の最後に，韓国法心理学会会長金秉俊弁護士が，自白させられ有罪判決を受け上告審判決直前に真犯人が判明したという事件を報告。昼食を摂りながら理事会。午後は，学会の総会をやった後，大渕憲一氏の特別講演「集団の社会心理学と公正」，シンポジウム「被虐待体験と犯罪・非行」で，退官も終わり。
  総会の承認で，正式に理事に就任。仕事をしなければならないんだろうなあ。
  終わった後は，いつものごとく，打ち上げ。駅の地下のお店で。
- M.シューマッハがチャンピオン獲得！前人未踏の６回！
10月11日：法と心理学会第4回大会。東北大学にて。仙台は緑も多く，何度来てもいいところだ。午前中は，特別シンポジウム「作家・広津和郎の松川裁判批判を今日いかに継承するか」。昼食を摂りながら，理事会。午後は，ポスター発表，青木正芳氏の特別講演「刑事鑑定人の法意識」，ワークショップ。夜は懇親会→３次会。宿に戻ったのは１２時。
10月10日：午前中，少額管財事件の債権者集会。債務者がちゃんと払ってくれないので，訴訟にまで発展し，管財事件をいつまでも終結できない。午後１時間，弁護士会で会議。その後急いで仙台へ。
法と心理学会の総会に出席するためであるが，学会は明朝よりであり，本来は夜遅くに仙台入りする予定だったのに，理事長推薦で理事になることになり，今日夕方からの理事会に参加することに。そのせいで，本当は車で行く予定だったのに，時間がなくて新幹線で。
指定席を取って乗り込んだら，驚いたことに，隣の席にやはり法と心理学会理事の弁護士が座っていた。こんなこともあるんだねえ。
理事会の後は懇親会→２次会で，宿に戻ったのは１２時過ぎ。
10月7日：熊谷で裁判。刑事事件がらみで，こちらは被害者。刑事事件の裁判がなかなか終わらず，民事事件の裁判官は事実認定は刑事裁判に任せるつもりらしく，刑事の判決が出るまでは一切動かないつもりのよう。1時間以上掛けて出かけて，全然進展がないというのは悲しい。
9月29日：USグランプリは，M.シューマッハの優勝。最後の最後になって，底力を発揮してきた感じか。
9月26日：
- 雑誌を読んでいたら，今年途中からF1ドライバーになったNicolas Kiesaの愛車が，プジョー206だそうだ。何となく，親近感。
- 富士山で陥没と噴気とか。何だか，不気味な感じ。
9月21日：なんとか，引っ越しをした…というよりも，荷物を運び込んだ。それも，運んだのは引っ越し屋さんで，実家の手伝いを受けて。疲れた....
9月14日：
- RFオーナーズクラブ全国ミーティング第2日目。朝方は昨夜からの雨が残っていたが，出発時には好天に。渋滞にはちょっと引っかかったが，大したことはなく，富士川SAで一眠りしながら，午後6時頃には帰着。あまりお話しできなかった人がいるのは残念だったけど，楽しかった。
- F1イタリアGP。フェラーリ＆M.シューマッハ＆ブリジストン組が遂に復活。でも，でも，モントーヤも残っている。ライコネンはキビシイかな。
9月13日：RFオーナーズクラブ全国ミーティングの第1日。今年は奥琵琶湖の九尾。朝5時過ぎに出発し，7時に駒門PAで関東組が集合。途中，1回だけ雨に降られたが，それ以外は特に渋滞にも引っかからずに，午後1時過ぎに集合場所にたどり着いた。久しぶりの顔に合う。宿では，温泉と宴会。今年の宴会は，特別ゲストがいなかったにもかかわらず，荒れない，普通の宴会。宴会後，いつもメールを交換している人とお話しすることにしていたのに，部屋に戻ったとたんに疲れが出て，寝てしまった_(^^;)ゞ
8月29日：Harbotを設置してみた。Harbotって何？これからお勉強。
8月17日：深大寺の中華料理店でお食事会である。
8月16日：大雨が降っているというのに，観望会が開かれる予定の富士山御殿場口まで，無理矢理出かけてみる。しかし，そこも雲の下で，駐車場は川のごとく水が流れている....
8月14日：
- 雨が降り続く・・・火星再接近も近いというのに(；＿；)
- 今日も弁護士会へ。自分が始めたこととはいえ，事務関係で検討しなければいけないことが多くて....事勿れ主義で，できるだけ何も手を着けずに任期を終わらせたがる連中の気持ちが分かってしまう。
8月13日：午後イチで小菅へ。で，床屋へ寄った後，弁護士会へ。とんでもなく重い事件の国選弁護人推薦依頼を，このお盆の時期に，1週間で出せとかって，あまりに非常識なことを最高裁が言ってきている。その担当書記官自身は，今週火曜日から金曜日まで休んでいるというのに。全く，信じがたいね。
8月12日：1日，松本出張。
8月9日：ようやく梅雨が明けたと思ったら，すでに台風とは！ちょうど火星観望の時期だというのに，悲惨な天気だ。
8月3日：
- 今日から3日間，日弁連の知的財産法研修。意外と，知っている顔がいる。やはり，知財ははやりだし，今後確実に必要な分野だからね。
- F1ドイツGPは，モントーヤの圧勝。とは言え，シューマッハがルノー勢をパッシングしたシーンは，流石って感じ。もうちょっと車（タイヤを含む）がよければね。
7月25日：
- 朝から弁論と和解期日合計3件の後，学会の理事会で選挙結果を報告，夕方から委員会と，ひたすらバタバタしていた。落ち着いて仕事できない....
- それにしても，三井住友銀行の混雑はひどい。合併して客が増えているのに支店を統合するから，ATMなんて数十人が並んでいるんだからねえ。
7月21日：
- 先日の停電の原因が不明のままで，究明するために今日，弁護士会館を全館停電にして作業をするということで，不測の事態に備えるために当番弁護士センターに詰めたのだが，4時間程度は停電という話だったのに，実際は1時間で済んでしまった。めでたしめでたし。
- 今年に入ってから，休日の当番依頼が多くて，今後の対応を検討しないと。
6月30日：午前中は健康診断。去年1年間はさぼってしまったので，久しぶり。午後は小菅で被告人2人に会い，夕方から事務所で打合せ。
6月29日：国選事件の被告人に接見するために警察署へ行ったら，「拘置所に移監されています。」だって。せめて移監する日に「移監するよ。」って電話でもしてくれればなあ。
6月15日：午後一杯をかけて，陳述書作り。非常にむなしい作業。うんざりである。
6月9日：打合せが1件あっただけで，あとは事務所で書類作り。急ぎの陳述書が溜まっている....
6月8日：今日は，1日オフ。明るいうちに，ちょっと富士山の須走口まで。
6月5日：午前10時30分から，12:05～13:10を除いて，17:45までずっと証人尋問。その後大急ぎで千葉へ向かい，お寿司を頂きながら弁護団会議。
6月2日：9泊10日間の無令状での宿泊を伴う取調べ(監禁・強要)についての千葉県警の責任を問う国賠訴訟で勝訴判決。積極損害のない国賠訴訟で200万円の賠償が認められたのは画期的。
5月21日：「図書館」がひどいことになっていることに気付いた。いちいち手作業で治すのかなあ。うんざり。
5月20日：午前，地裁101号法廷。大きな部屋で，なかなか入れないところ。
5月19日：1時30分から千葉。この時間帯に片道1時間程度の裁判所に行くのが，移動時間が最ももったいない。
5月16日：本来は午前中は空いているはずだったのだが，9時からの会議に出るように弁護士会から頼まれてしまい，やむを得ず....
5月15日：午前に交渉をして，午後は委員会が2つ。
5月14日：午後一杯，水戸で被告本人尋問。本当はバイクで行こうと思っていたのだが，天気予報では雨になりそうだったので，やむなく電車で。
5月12日：午前11時に沼津で，その後大急ぎで戻って，1時30分から霞が関で証人尋問。ギリギリだった。
5月8日：日弁連の「国選シンポジウム」に出席するために，大阪へ。9時頃に東京駅を発ち，戻ってきたのは23時48分。遅くなったのは，大阪で，先輩と会っていたからだが，シンポ自体も，17時に終わるはずが18時まで延々と続き，しかも早くしようという気が全くない。何を考えていることやら。
5月4日：午前中，掃除など。午後，バイクのスクリーンを有志の特注品に交換し，房総へ。そんなに混んでいなかった。
4月27日：いわゆる統一地方選挙第2弾。初めて，公職選挙の投票をするのを忘れてしまった。
4月13日：午後から，事務所。イマイチはかどらない。
4月12日：打合せと弁護団会議。そして弁護団会議の打上げ。
4月11日：
- 午後から，打合せ→裁判→交渉と，忙しかった。ついでに夜は，新しく事務所に入った弁護士と，修習生とで食事。
- ブラジルGPの優勝者が，ライコネンからフィジケラに変更とか。フィジケラもジョーダンも好きだから，優勝したことはおめでたいが，表彰台に載せてあげられなかったのは残念。
4月10日：午前中，小菅で接見。夕方から裁判。小菅は，往復の時間がかかり，大変。
4月9日：水戸で証人尋問。終わってから急いで東京に戻り，難民の事件の祝賀会。
4月8日：午前10時30分の裁判に始まり，打合せ→横浜で打合せ。
4月6日：F1ブラジルGP。雨が激しくてスタートからペースカーの先導。ウェット・タイヤを1種類しか用意できなくなった，今年のレギュレーションのせいで，つまらないスタートになってしまった。ずっと，タイヤ・メーカーが心配し続けてきた事態。新レギュレーションのせいで，どたばたが多く，どうも面白くない。レギュレーションのおかげで弱いチームが前の方を走って，それを早いチームが追い抜いていっても，大して面白くない。
4月7日：打合せ→弁護団会議→打合せ。午前中が書類仕事に使えたのがありがたい。
4月5日：事務所で，来週の証人尋問の打合せ。相手方証人に対する反対尋問で，異様に簡単な陳述書しか出てきていないので，最終的にはなんと言ってくるかによって，聞く内容も大きく変わりそう。
4月4日：打合せが2件。夕方から新聞記者と。以前担当した，インドシナ難民の刑事事件について聞きたいとか。
4月3日：
- 12時少し前に成田着。夕方から事務所へ。恐れていたほどは仕事が溜まっておらず，ちょっと安心。
- 4月1日から，事務所に新しく弁護士が加入。53期の弁護士だが，ちょっとした理由から，前の事務所を辞めてこちらへ。今日，初めてお会いした。
3月28日～4月3日：イギリス旅行。いつの日にか，旅行記にアップロードする予定。
3月27日：
- 今週2回目の東京拘置所。
- 都知事選の公示。石原慎太郎のコピーいわく，東京は日本の心臓・頭脳だって。他の地法は，なんなんだ？相変わらず，ジコチュウだ。
3月25日：新しくなった東京拘置所に行ってきた。きれいで機能的なんだろうが，被収容者にとっては厳しくなったようだ。窓から外がほとんど見えないらしいからね。これじゃますます拘禁症状が出やすくなるんだろう。
3月20日：高松出張。帰りの飛行機便が取れず，橋を渡って岡山から新幹線。乗っている時間は長いが，飛行場での無駄な時間を考えると，それほど変わらない感じ。それに，飛行機だと乗っている時間が中途半端で，仕事をするにしても寝るにしても，イマイチ。
3月18日：佐原の裁判所へ。電車に乗っている時間だけでも2時間。疲れた。佐原自体は，古い建物・町並みが残り，趣があるいい町だ。
3月15日～16日：刑事訴追研究会で湯河原へ。
3月9日：F1が開幕。実に久しぶりに，シューマッハがいない表彰台を見た。ただ，車のパフォーマンス自体は，フェラーリが圧倒的で，何ともね。
3月8日：夜中，車を運転していて，コンビニに止めたら，エンジンがかからなくなってしまった。セル・モーターは回っていたので，多分，ガス欠気味で（ほんのちょっと）傾いた土地に止めたため，タンクからガソリンが出なくなったのかな？という感じ。時々セルを回していたら，ついにかかってくれた。助かった。
3月6日：ソフトを入れ直していたら，web siteをアップロードするためのパスワードを紛失してしまい，1か月以上，更新できなかった。久しぶりの更新。
3月3日：午前中が沼津。午後は千葉へ。
3月1日：昼過ぎから，虎ノ門天文会館。
2月28日午前中から，打合せ。夕方，地裁刑事部との懇談会。今回は，準公式ということで，議事録は作らないので，突っ込んだ話ができた。
2月27日：午前中，小菅で接見。やれやれ。午後は委員会をさぼって，仕事。夜は，依頼者が来てくれなかった(;_;)
2月26日：
- 午前中，遺産分割の関係者。昼は別の打合せ。夕方の委員会はさぼり。夜，弁護士会で研修会。
- 研修会に行ったら，弁護士会の事務局から「金曜日の懇談会で，この議題を発言するように。」と言われる。外にも副委員長は出席するというのに，副会長と委員長の意見だそうだ。すぐ仕事を押しつけるんだから，困ったものだ。
2月25日：午前中，警視庁の菊屋橋分室で接見。昼から小菅で接見2名。やれやれ。夜は弁護団会議だったのに，外に出席者は1名のみで，一緒に夕食を食べて終わり。
2月24日：午前と午後に打合せ。
2月21日：午前中，法廷。午後は研究会で発表。といっても，よく知っている人がほとんどで，あまり研究会で発表という感じじゃない。
2月20日：午前中，小菅出張。初めて，中の職員と面談。
2月19日：午前中，天王洲に新築された東京入管庁舎の落成式に，会長代理に随行員という立場で出席。法務大臣と入管局長の挨拶は在留外国人への行政サービスの円滑な提供に触れていたが，石原都知事，検事長，警視総監の挨拶は，治安維持の一点張り。検事長と警視総監はともかく，都知事がこれじゃ，見識を問われるね。しかも，ある事件のことを完全に誤解していたし。
2月15日：日帰りで大阪出張。ふぅ。
2月13日：午後，小菅でずっと接見して，夕方から委員会。そして夜は弁護団会議。But!!誰も現れず。
2月7日：午前中，破産申立の債権者集会。続行になってしまった。管財人に，申し訳ない。
2月4日：沼津出張。
2月3日：臨時で，当番弁護士の代打。千葉で，国賠訴訟。9泊10日も無令状で身体を拘束して取調べをしたという，無茶苦茶な事件。勝訴は確定的だが，問題は，賠償額。慰藉料だけなので，少額しか認められないんだろうなあ。
1月31日：沼津出張。やれやれ。
1月30日：日帰りで高松出張。やれやれ。
1月27日：今日になって，昨日出走した出資馬が，2走目にして新馬勝ちしていた。ちゃんと，中山まで見に行けばよかった。
1月25日：午後，虎ノ門天文会館の開館3周年記念新年会。夜は弁護団の新年会。なんだか，時季がはずれてから，新年会のはしご。
1月20日：午後，小菅。本当は2人接見する予定だったが，1名については通訳人の都合でキャンセル。夜は弁護団会議の予定だったが，流れてしまった（流した）。
1月18日：夜，弁護団会議2件。帰宅は日付が替わってから。
1月17日：実家に引っ越しさせたハムスターが，子供を生んだ。しかし，今は独身で，その前にうちにいたときに同居していたのは兄弟だったので，子供は兄弟姉妹間の子か....
1月15日：午前が自己破産申立ての打合せ。午後、八王子。夜が委員会。
1月13日：未明，九十九里まで星を見に。お目当ての工藤・藤川彗星は，雲に隠れて見えず。残念。
1月12日：1日，ほとんど寝て過ごしてしまった。そんなに疲れていたのだろうか???
1月10日：朝，最高裁から，国選事件1件について上告の取下げがあったと連絡。ちょうど，記録を読みに行こうと思っていたところ。弁護料はもらえないが，楽にはなった。
1月3日：帝釈天へ初詣に。
1月2日：年賀状は，未だにちょっと手を着けただけ。
1月1日：年賀状を....と思いつつ，そのまま。

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